私が間違って信じたアイデンティティーというのは幾多もありますが、その一つが「病気」です。その「病気」「病人」とういアイデンティティーを赦す忘備録。
贖罪への、心の旅の途中では、時には間違って自我の思考体系を受け入れてしまうこともあります。それでも、聖霊を選び続けるなら、間違ったところに戻って、また選び直すことができます。
「病気はある」と間違って知覚した原点に戻って、聖霊選び直し、本来のアイデンティティーを思い出す心の旅を始めました。
認識の変化、知覚の変化、心は癒されているのか…赦しの実践による経験談です。
(あくまでも個人的角度によるものです。)