— 明け方の夢 —
世界を信頼する_?
Web朗読会の中で、「心だけがコミュニケーションをする。」について分かちあっていた時に「世界を信頼する」という言葉をつかいましたら、「世界はない」というコースの概念から矛盾してませんか? という質問を受けました。こちらで… もっと読む 世界を信頼する_?
Web朗読会の中で、「心だけがコミュニケーションをする。」について分かちあっていた時に「世界を信頼する」という言葉をつかいましたら、「世界はない」というコースの概念から矛盾してませんか? という質問を受けました。こちらで… もっと読む 世界を信頼する_?
もし何らかの犠牲が誰かに求められるなら、必ず神についての記憶が否定される。(奇跡講座 T26-I-4:6)
清い心は真理を知っており、それがその心の強さである。清い心は破壊を無垢性と混同しない。なぜなら、無垢性から、弱さではなく強さを連想するからである。
神の平安とは何だろうか?それは、神の意志にまったく対極がないという単純な理解であり、それ以上のものではない。
敵とは、幽閉されたキリストの象徴である。そして、キリストとは、あなた以外の誰であり得るだろう。
夏頃だったでしょうか、数人の友人のタロットカードのモニターをお受けする機会があありました。 「何か質問はありますか?」という問いをもらう時、わたしには定番の「問い」がありました。 さほど深刻ではない「自分への問い」 だけ… もっと読む パッションはどこに?
癒しと贖罪は関連しているのではない。同じものである。
あなたの機能が何であるかについては、疑問の余地がない。聖霊がそれは何かを知っているからである。
祈りとは、神がわが子を創造したときに、彼を祝福して授けた最大の贈り物である。
あなたは奇跡を行ったことがあるが、自分ひとりで行ったのでないことは明らかである。他社の心に達して、その心とつながったときにはいつでも、あなたは奇跡を行うことに成功した。