W-p1-61
謙遜は、救済における自分の役割を受け入れて、それ以外の役割は受け入れないことで成り立つ。(奇跡講座 W.p1-61-2:3)
謙遜は、救済における自分の役割を受け入れて、それ以外の役割は受け入れないことで成り立つ。(奇跡講座 W.p1-61-2:3)
このコースが揚げる主要な学習目標の一つは、与えることについての見方を逆転させて、それによりあなたが受け取ることができるようにすることである。(奇跡講座 W.p1-105−3:1)
このコースは全く妥協しないからこそ易しいのである。(奇跡講座 T23-III-4:1)
奇跡に難しさの序列があるはずだと主張するとき、あなたは自分には真理に預けずにおきたいものがあると言っているだけである。(奇跡講座 T17-I-3:1)
あなたはいつでも真理か幻想かを選択するということを覚えておきなさい。それはすなわち、癒しをもたらす真の贖罪を選ぶか、破壊をもたらす自我による「贖罪」を選ぶかという選択である。(奇跡講座 T16-VII-10:1)
特別な関係とは、地獄と天国をつなぎ合わせて両方を区別できなくするための、自我による奇妙で不自然な仕組みである。(奇跡講座 T16-V-6:1)
私があなたと同じであり、あなたも私と同じであるという点を、私は明確にしたが、私たちの根本的対等性は、共同の決定によってのみ実証される。(奇跡講座 T6-I-5:1)
Web朗読会の中で、「心だけがコミュニケーションをする。」について分かちあっていた時に「世界を信頼する」という言葉をつかいましたら、「世界はない」というコースの概念から矛盾してませんか? という質問を受けました。こちらで… もっと読む 世界を信頼する_?
もし何らかの犠牲が誰かに求められるなら、必ず神についての記憶が否定される。(奇跡講座 T26-I-4:6)
神聖な関係とは、この世界の生活の中に聖なる瞬間が表現されたものである。(奇跡講座 T17-V-1:1)