T24-Ⅷ-4
自分は心を守ることができるだろうかと、自分自身に尋ねなさい。肉体ならば、確かに、少し守っている。時間からは守れないが、一時的に守ることはできる。そうしてあなたは、自分で救おうと思う分だけ傷つける。
自分は心を守ることができるだろうかと、自分自身に尋ねなさい。肉体ならば、確かに、少し守っている。時間からは守れないが、一時的に守ることはできる。そうしてあなたは、自分で救おうと思う分だけ傷つける。
関係にに序列はない。それらはただ、関係であるか、ないかののどちらかでしかない。
このサイトは、ACIM関西スタディグループのサイトからリニューアルアップしたサイトです。 旧サイト(http://acim.jpn.org)は今のところ閲覧可能ですが、 予告なく閉じてしまうこともありますことをご了承くだ… もっと読む ACIM関西スタディグループのサイトからリニューアルアップしました。
週末に出かけた琵琶湖のほとりで、木に寄りかけてある枝の様が、ちょっと不自然なような、ちょっとお茶目な感じで私の感性に触れ、きっと誰かの発想でそのようになっていたのかなのかと思うのですが、そうやって誰かのアイデアに感性を刺… もっと読む 向こう側はいつも正しい
こんにちは。 さてさて今日は「思考の曖昧さを明け渡してみる」ことについて書いてみようと思います。 ここで、ちょっとワークっぽい質問です。 「あなたが今思いついた、ある人について、どんな人だか教えてください。」 「ある人」… もっと読む 思考の曖昧さを手放してみる
愛と対極にあるのは、恐れですが 恐れをも隠してしまうのは「無関心」ではないでしょうか。 無関心であるということは、愛にも、恐れにも関心がないということになりますから 自分自身の想いの揺れはもちろん、些細な感情の動きについ… もっと読む 関心を持つことと、自分を受け入れること。
いつもお読みくださるすべての友と、初めてお読みくださるあなたへ感謝と祝福を贈ります。 さてさて、このタイトル、何か募集でもあるのかしら?と思われましたら、 申し訳ございません。現在、募集は致しておりません。すみません。笑… もっと読む 自薦他薦は問いません。
いつもお読みくださるすべての友と、初めてお読みくださるあなたへ感謝と祝福を贈ります。 最近、また新たにというか、改めてというのか、よくわかりませんが・・ わかち合うということが大切で嬉しくて仕方ありません! 前回のコラム… もっと読む 違いは分離ではない。