— メッセージ —
T4-II-3:5
驚きとは、馴染みのないものに対してなら妥当な反応だが、かくも執拗に起こり続けることについては、およそ妥当とはいえない。
驚きとは、馴染みのないものに対してなら妥当な反応だが、かくも執拗に起こり続けることについては、およそ妥当とはいえない。
贖罪はすべての者のためにある。なぜならそれは、何かがあたなひとりのためだけにあるという信念を、取り消す方法だからである。
天国には、あなたが切り取って、幻想の中に織り込むことができる一部分と言ったものはない。また、天国に入るときに携えていける幻想など一つもない。
自分は心を守ることができるだろうかと、自分自身に尋ねなさい。肉体ならば、確かに、少し守っている。時間からは守れないが、一時的に守ることはできる。そうしてあなたは、自分で救おうと思う分だけ傷つける。
関係にに序列はない。それらはただ、関係であるか、ないかののどちらかでしかない。
このサイトは、ACIM関西スタディグループのサイトからリニューアルアップしたサイトです。 旧サイト(http://acim.jpn.org)は今のところ閲覧可能ですが、 予告なく閉じてしまうこともありますことをご了承くだ… もっと読む ACIM関西スタディグループのサイトからリニューアルアップしました。
いつもお読みくださるすべての友と、初めてお読みくださるあなたへ感謝と祝福を贈ります。 さてさて、このタイトル、何か募集でもあるのかしら?と思われましたら、 申し訳ございません。現在、募集は致しておりません。すみません。笑… もっと読む 自薦他薦は問いません。
いつもお読みくださるすべての友と、初めてお読みくださるあなたへ感謝と祝福を贈ります。 最近、また新たにというか、改めてというのか、よくわかりませんが・・ わかち合うということが大切で嬉しくて仕方ありません! 前回のコラム… もっと読む 違いは分離ではない。