T17-I-3
奇跡に難しさの序列があるはずだと主張するとき、あなたは自分には真理に預けずにおきたいものがあると言っているだけである。(奇跡講座 T17-I-3:1)
奇跡に難しさの序列があるはずだと主張するとき、あなたは自分には真理に預けずにおきたいものがあると言っているだけである。(奇跡講座 T17-I-3:1)
あなたはいつでも真理か幻想かを選択するということを覚えておきなさい。それはすなわち、癒しをもたらす真の贖罪を選ぶか、破壊をもたらす自我による「贖罪」を選ぶかという選択である。(奇跡講座 T16-VII-10:1)
特別な関係とは、地獄と天国をつなぎ合わせて両方を区別できなくするための、自我による奇妙で不自然な仕組みである。(奇跡講座 T16-V-6:1)
私があなたと同じであり、あなたも私と同じであるという点を、私は明確にしたが、私たちの根本的対等性は、共同の決定によってのみ実証される。(奇跡講座 T6-I-5:1)
Web朗読会の中で、「心だけがコミュニケーションをする。」について分かちあっていた時に「世界を信頼する」という言葉をつかいましたら、「世界はない」というコースの概念から矛盾してませんか? という質問を受けました。こちらで… もっと読む 世界を信頼する_?
もし何らかの犠牲が誰かに求められるなら、必ず神についての記憶が否定される。(奇跡講座 T26-I-4:6)
聖霊の神殿は肉体ではなく、関わり合いである。(奇跡講座 T21-VI-5:1)
赦しは祈りに翼を与え、その飛翔を容易にし、その進歩を速やかにする。(奇跡講座 S-2-序:1)
赦しは、神のためのものであり、神へと向かうものであるが、神に属するものではない。(奇跡講座 用語3.1:1)
一つの世界を作り出せるほどに強力なものは、その世界を手放すこともでき、自分が間違っていたと認めようとする意欲があるなら、訂正を受け入れることもできるということを、あなたは知覚しなければならない。(奇跡講座 T21-II-… もっと読む T21-II-4