— メッセージ —
T4-II-3:5
驚きとは、馴染みのないものに対してなら妥当な反応だが、かくも執拗に起こり続けることについては、およそ妥当とはいえない。
驚きとは、馴染みのないものに対してなら妥当な反応だが、かくも執拗に起こり続けることについては、およそ妥当とはいえない。
贖罪はすべての者のためにある。なぜならそれは、何かがあたなひとりのためだけにあるという信念を、取り消す方法だからである。
天国には、あなたが切り取って、幻想の中に織り込むことができる一部分と言ったものはない。また、天国に入るときに携えていける幻想など一つもない。
自分は心を守ることができるだろうかと、自分自身に尋ねなさい。肉体ならば、確かに、少し守っている。時間からは守れないが、一時的に守ることはできる。そうしてあなたは、自分で救おうと思う分だけ傷つける。
関係にに序列はない。それらはただ、関係であるか、ないかののどちらかでしかない。
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いつもお読みくださるすべての友と、初めてお読みくださるあなたへ感謝と祝福を贈ります。 最近、また新たにというか、改めてというのか、よくわかりませんが・・ わかち合うということが大切で嬉しくて仕方ありません! 前回のコラム… もっと読む 違いは分離ではない。