— 明け方の夢 —
パッションはどこに?
夏頃だったでしょうか、数人の友人のタロットカードのモニターをお受けする機会があありました。 「何か質問はありますか?」という問いをもらう時、わたしには定番の「問い」がありました。 さほど深刻ではない「自分への問い」 だけ… もっと読む パッションはどこに?
夏頃だったでしょうか、数人の友人のタロットカードのモニターをお受けする機会があありました。 「何か質問はありますか?」という問いをもらう時、わたしには定番の「問い」がありました。 さほど深刻ではない「自分への問い」 だけ… もっと読む パッションはどこに?
癒しと贖罪は関連しているのではない。同じものである。
癒して、癒されなさい。この他に、平安へと導くことのできる道の選択肢はない。
あなたの機能が何であるかについては、疑問の余地がない。聖霊がそれは何かを知っているからである。
祈りとは、神がわが子を創造したときに、彼を祝福して授けた最大の贈り物である。
特別な関係が保護している思考体系は妄想の体系に他ならないと認めることは、もはや、あなたにとってさほど難しいことではない。
あなたは奇跡を行ったことがあるが、自分ひとりで行ったのでないことは明らかである。他社の心に達して、その心とつながったときにはいつでも、あなたは奇跡を行うことに成功した。
驚きとは、馴染みのないものに対してなら妥当な反応だが、かくも執拗に起こり続けることについては、およそ妥当とはいえない。
贖罪はすべての者のためにある。なぜならそれは、何かがあたなひとりのためだけにあるという信念を、取り消す方法だからである。
天国には、あなたが切り取って、幻想の中に織り込むことができる一部分と言ったものはない。また、天国に入るときに携えていける幻想など一つもない。