— メッセージ —
T3-V-7:7
知覚とは、受け入れては拒絶し、組織しては組織し直し、転換しては変化させるという、連続的なプロセスである。
知覚とは、受け入れては拒絶し、組織しては組織し直し、転換しては変化させるという、連続的なプロセスである。
知覚とは、自分自身がなりたいものや、すみたい世界や、自分の心が充足し満足すると思える状態についての選択である。
知覚とは、無知が智識のもとへ運ばれるための媒体である。
間違った知覚とは、ものごとの状態が今あるままでないようにと願う願望である。
知覚はあなたに、あなたが望む通りの自分を見せる。
7月のシェアサポート のテーマは「知覚と投影」 コースでは「智識」と「知覚」は根本的に区別されています。それは「実在するもの」と「実在しないもの」 「知覚」は「実在しないもの」です。 そして、私たちが学んでいるコースの「… もっと読む 7月のシェアサポート のテーマ
聖霊の機能をあなたが引き受けてはならない。そのようなことをすれば、あなたは自分自身の機能を忘れてしまう。
単純で単刀直入なこのコースには、一貫性のないものは含まれていない。
私たちには、自我の思考体系をもっと詳しく見る準備ができている。なぜなら、私たちが共にいれば、それを一掃できるランプがあるからである。そして、あなた自身も自分はそれを望まないと気づいているので、準備ができているはずである。
JACIM(奇跡講座学習支援サイト)より「奇跡講座」の翻訳者のお一人でもある加藤三代子さんによる「(解説書)聖霊のレッスン」が発売されます。 この(解説書)聖霊のレッスンの発売前に、講義が行われ、私も参加していましたが、… もっと読む 「(解説書)聖霊のレッスン」発売されます。